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第六塩
   投稿者 ・ cjjjgfjsd 様   




わたしが、小学校のときの話です。

その日は朝から気分が悪く、授業の途中で早引きをしました。
帰ってからずっと寝ていて、夜中に目が覚めると、
私はベランダに、立っていました。

動こうとしても、体が動かないのです。

前を見ると、私と同じくらいの歳の子が腕をつかんでいるのです。

その子は、わたしに「いっしょ行 こうよ。」と
何度も腕をひっぱって、ベランダから落とそうとするのです。


その時、
お母さんがベランダから飛び降りそうになっているわたしを助けてくれました。
もしその時、お母さんが助けてくれなければ、
私は死んでいたかもしれません。
今でもベランダを見ると、
あの少年の事を思い出して、近づくことができません。





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