「どうにか幽霊に向かって放り投げられたい」 粗塩は、はたとそう思い立ちました。 「調味料と実験と相撲以外で必要とされない粗塩に光を!活躍の場を!」 粗塩は、そう奮起しました。 私達はそんな粗塩の思いを汲み取り、 粗塩を幽霊に向かって放り投げるという使命を胸に、 ‘粗塩の使者’という名のもとに集いました。 いざ粗塩を片手に私達は世に言う心霊スポットに飛び込みます。 そして、いつの日か、きっと、きっと、粗塩を放り投げます。 いつになるかわかりません。
〜粗塩日本 現在活動について〜 ※(05年11月現在) 〜粗塩日本 今後の動向〜 ※(06年7月現在)