57/64 page トップページ


そう、屋上で遭遇したもの。
それは不気味に響く兵隊の足音でなければ、
戦士達の嘆き声でもない。
眼下に広がる光の川だったのである。

写真で、この感動を伝えられないのが心苦しく思う程だ。

そう、無名戦士の墓の上は展望台となっていた。湘南など無い。


前ページへ 史記一覧へ戻る 次ページへ
Copyright (C) 2004 - Fujimaru, Hida All rights reserved.