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5分ほど歩くとトンネルの入り口が見えてきた。
その異様な雰囲気に一同息を呑む。

ウィーンガシャン。

トンネル内は電灯がついている。
昼間は近隣に住む人が通り道に利用しているのだろう。

ウィーンガシャン。



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