リーダー・ピストン日記 〜道了堂跡編〜

この日記は「史記」のレポート上で語られていない粗塩日本の実情について書きたいと思う。
とりあえず、これに関する「史記」を読んでから、ここを読んで欲しい。
このページだけ作りが質素だが、他の使者にばれないようにしなくてはならない故、許していただきたい。
このページが他の使者にばれたりしたら…それこそ一貫の終わりである。
「かまいたちの夜」というゲームをご存知であろうか?あれと同じである。
ここでひっそり皆様に伝えたい。
ただの心霊HPのように見えるこのHPも、本当は未曾有の中にいるのだ。


2004年9月6日 午前9時22分

今回は到着するまでに時間かかってしまい、帰ってくるのがこんな時間になってしまった。
眠くてどうしようもないが、今書かないとこの憎しみは忘れてしまいそうだ。

前回の問題児・半熟は、もはや‘いい奴’と言っていいかもしれない。
や、今回も多少、空気が読めてない行動があったが、そんなのはかわいいもんだ。
湘南だ。
湘南真心だ。
また新手のバカが登場した。
奴は正真正銘のバカだ。
書きたいけど、やはり眠さにはかなわないのでとりあえず眠ろう。
あんなバカのために眠気と戦うというのは、愚か過ぎてしょうがない。


2004年9月6日 午後5時9分

ぐっすり眠らせてもらった。
さて、湘南の件だが、どうしてくれよう。
もし僕の両手がティムバートン的であったら(シザーハンズ)、迷わず滅多刺しだ。
湘南真心は、湘南の海が好きでしょうがないらしいが、あくまでも「形」としてだ。
『湘南』の類のTV番組があれば必ず録画し(爪も折ってる)、書籍があれば「保存用」「閲覧用」「飾る用」で
3冊買うらしい。
メガネでデブで長髪の人か、お前は。
そんな湘南だが、実際に湘南の海には言ったことがないらしい。
…この時点でバカがあふれ出している。
昨今、温泉が枯れ水道水を沸かして温泉としていた旅館が多々摘発されたが、
奴のバカは枯れることをしらないらしい。
さっさと枯れてほしいものだ。
で、どのあたりがバカかと。
まず、神聖な心霊スポット巡りの最中に『湘南の海水が目に染みる感覚を味わいたい』と言い、常備している
らしい海水を目にさした。
あげくの果てに、なんの悪びれた様子もなく先導を切って歩き出した。
バカだ。
『だいたい湘南に言ったことないくせに、なんで湘南の水を常備しているんだ。』
皆様もそう思うだろう?
僕もそう思い、スキをみて『湘南の水入りの目薬』の中身を調べてみた。

サイダーだった。


2004年9月7日 午前10時5分

昨日は書いてる最中に半熟が来訪してきたので書くのをやめてしまった。
半熟の件は追々書くとして、湘南の『バカ行為』の続きだ。
サイダー目薬に続いては、ウンコ座りだ。
『心霊スポット=神聖』に、ウンコは不介入だ。
自然のウンコならばしょうがない。
故意的に作り出すウンコは僕は嫌いだ。品が無い。
奴はどうも遠足気分でこの心霊スポット巡りに及んでいるらしい。
さて、どうしたものか。

ところで、半熟の来訪の件だが、どうやら前回(吹上トンネル)の史記を読んだらしい。
文句を言われると思いきや『悪かった、気をつける』とのこと。
元々話せばわかる男だ。
頭ごなしに言った僕にも非がある。
どうやら今回(道了堂)で場違い発言・行為が少なかったのは、そのことかららしい。
そしてその後、半熟の湘南についての愚痴が続いた。
史記を見てもらえばわかると思うが、半熟も相当嫌いらしい。
あのやり取りを書いている最中は「面白いよね!」と湘南に冗談として促していた半熟だが、
彼も僕と同じで、粗塩日本の実情を暗に示したかったらしい。

その後、半熟と鉄拳3で遊んだ。
彼はうまい!